2011年2月18日

インテリアの味方、段ボールの衣裳ケース

以前はワンピースやスーツを買ったり、背広を買うと
段ボールや厚い板紙で作った衣裳ケースに入れてくれた時期がありましたが、
最近ではビニール製の袋に入れたりすることが多いようです。

ある日、妻が衣裳ケースを欲しがりました。
衣裳ケースと言えばプラスチックで出来た引き出し式のものがあるのですが、
これだと一つの引き出しに何着かの衣裳を入れることになるから
それでは嫌だと言うのです。

そこで、DIYのお店に行って収納用の箱やプラスチックの板などを
見ることにしました。

つまり私が手作りで衣裳ケースを作ろうというわけです。
そこで目をつけたのが段ボールシートでした。

このシートは表面の紙に薄くカッターで切れ目を入れると
いとも簡単に折り曲げることが出来ます。
そして紙の貼り合わせは接着剤で十分ですからネジなどは必要ありません。

ただし、衣装ケースを作り、上から被せる箱も必要ですから
切り取る寸法だけは慎重に計らなければなりません。

まず、妻が入れたいと言うワンピースやドレス、スーツの寸法を計って
一番大きなサイズを決めました。

まずは下になる衣裳を入れるケースを作り、
次いで上の蓋になる部分を作りましたが、紙の厚みが5ミリなので、
それを考慮して6ミリ分上の部分を広くしました。

こうなると後は簡単です。接着剤で四隅を貼り付ければ
衣裳ケースが完成です。

そして上と下の箱の高さを低目にすればケースの開け閉めは楽に出来ます。
そしてさらに凝ったのは上と下の箱に薄い柄模様の布を貼ったことです。

出来上がってみるとちゃんとした格調のある衣裳ケースになりましたから
妻は大喜びでした。