2010年10月20日

大切な物も段ボールに

昔、シャンプーが入っていたものに、金属製のものがありました。

箱本体と蓋が小さな部品で繋がれており、
中を開けるとシャンプーをしている女性の写真が描かれたものです。

どの家庭にもあったかは分かりませんが、
私の母や祖母宅でそれを見たことがあり、
二人とも子供たちの母子手帳や何かの記録を大切に保管していました。

これを見ても何の悪い気もせず、「宝箱」なんだという意識があったのですが、
段ボールでもそれは可能なことだと思います。

蓋と本体が別々でしっかりした箱であれば宝箱として立派に活躍しますし、
必要であれば布地と綿で本格的に作っても構いません。

このような箱は普段、押入れ、タンスなどに保管されていますが、
持ち出してきても段ボールという風には見えませんし、
既に宝箱という目で見ることができます。

蓋に和紙や折り紙などを貼り付ければとても上品になります。

あるいは合皮を貼ればお洒落度は更にアップします。

私もいくつかそのような宝箱があり、
子供たちから貰った絵や手紙をしまっています。

もう7年も使っており、貰うたびにこの中にしまいますが、
私も母や祖母がしたようなことをしているのだと思います。

靴が入った箱の中にはかなり丈夫にできているものもあります。

サイズ的にはとてもよいものとなっています。