2011年8月4日

段ボールと私 2-2

いろいろな人に助けてもらって、最近では、仕事にも慣れることができました。スピードも徐々に上がりはじめ、この作業自体が楽しいものになりつつあります。仕事の時間が充実しています。
それに、売り場の人たちや、お客様よりもいち早く書籍を手に取れることも、楽しみの一つとなり、得した感じがあります。今では、一日に数百箱来る段ボールを怖がったりせず、今日はどんな本が来るのだろうと楽しみだったりします。
出版社によって箱の種類も様々で、それを見るのも楽しみのひとつだったりします。大きさが異なっていて、変形タイプの箱があったりします。カラフルなものもあったりと、同じ段ボールといっても、様々種類があるんだなと、感心させられました。
前の記事で、段ボールは嫌いと書きましたが、この仕事を長く続けていった結果、だんだんと好きになってきたかもしれません。箱の表情というのは、一見淡白なものかもしれませんが、長く付き合ってみると、味わいのある、深いやつなんだなと思うようになりました。
そして、力仕事で大変な部分もありますが、こうした荷物たちとかかわれる仕事をすることが出来てよかったなと、今では思っています。またこれからも頑張っていきたいと思います。