正直言って、私は段ボールに対してトラウマのようなものがあります。
なぜなら、私は、毎日大量の荷物や箱の山にいじめられているからです。わかるように説明すると、私の仕事内容が、出版社から送られてくる本の入った箱を開け、本屋の仕分けをする事だからです。
一日に、10時、13時、17時の3度くらい、お店に本が送られてきます。多いときにはその数が、一回の便で総勢200箱に近い数の荷物が送られてきたりします。
私たちは、それを一つ一つ開けて、数人で、それぞれのジャンルに振り分けていきます。箱に入った本が、一つのジャンルでまとまっていれば楽なのですが、そうでない時は仕分けが本当に面倒なことになります。
まず、どの本がどのジャンルなのかを判断できるようになることが必須です。本の種類もたくさんあり、本のジャンルもたくさんあるため覚えるのが本当に大変です。また、扱う本の冊数も多いので、スピードが重要だったりします。あまりに遅いと、先輩から怒られたりもします。最初は、よく怒られていたので、毎日泣きそうでした。こんな仕事続けられないと、やめたいと思うこともありました。しかし、職場の先輩たちも実はいい人たちで、そんな皆さんに助けられたことも多くありました。
2011年7月22日
段ボールと私 2-1
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